2010年11月03日
セ・リーグ投手のコストパフォーマンスは?
以前、セ・リーグ打者のコストパフォーマンスはどんなモノか?という記事を書きましたが、ネタ元のMLBをだらだら愛すさんがセリーグ投手のコストパフォーマンスという記事を書いていたのでまた紹介させてもらいます。
計算方法は以下の通りだそうです。
セ・リーグの投手はコスパの悪い人たちが上位にいるみたいですねー。
阪神も安藤ェ・・・。笑
広島はそもそもコストが無いので、その中で最大限に頑張っているという感じですかね。笑
しかし、パ・リーグは若い投手が主戦力となって活躍しているケースが多いですが、セ・リーグはリンク先でも書かれている通り生まれ変わりの時なんでしょうね。
ドラフトでも斉藤君や大石君など将来期待出来る投手はパ・リーグに行っていますし益々面白くなりそうですね。
来年はその辺りに注目してプロ野球を見てみても面白いかもしれません。
計算方法は以下の通りだそうです。
投手と言うのはアウトをとって何ぼの仕事だから、総アウト数を出して=A、ここから四球、安打数=Bを引く。これがC。安打は本塁打もシングルも同じとみなした。アウトから出塁を差し引いたもの=C、投手の収支とも言えるこの数字で、年俸を割ってみた。
セ・リーグの投手はコスパの悪い人たちが上位にいるみたいですねー。
阪神も安藤ェ・・・。笑
広島はそもそもコストが無いので、その中で最大限に頑張っているという感じですかね。笑
しかし、パ・リーグは若い投手が主戦力となって活躍しているケースが多いですが、セ・リーグはリンク先でも書かれている通り生まれ変わりの時なんでしょうね。
ドラフトでも斉藤君や大石君など将来期待出来る投手はパ・リーグに行っていますし益々面白くなりそうですね。
来年はその辺りに注目してプロ野球を見てみても面白いかもしれません。
Posted by Hidden at 13:30│Comments(0)
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